千葉から新潟へ。縁もゆかりもない場所で開院、鍼灸パルシェ様。

Prc

昨年の今ごろだったか、お問い合わせフォームから

「開院予定の鍼灸院のホームページを作りたい」と一件のメールが来ました。

少しお聞きしたら、たくさんたくさん新潟のWeb製作会社を調べて、

その中で「ここがいい、ここにお願いしたい」と思って問い合わせた、と。

そんな言葉がほんとうに嬉しくてありがたかったのを覚えています。

実際お会いしたら山本さん、という可愛らしい女性で、

関西で経験を積み、直近では千葉で往診診療をしていたけど、
今回家族の都合で新潟に来ることになった。

しばらくいることになるので、
これを機に自分の鍼灸院を開院したいけど
でも新潟にはまったく縁もゆかりもなさすぎて、
地域特性なんかも分からず困っています。

と、当時の事情をまっすぐお話し下さいました。



弊社としては、今必要なのはWebサイトの話ではないな、と、

持っている限りの経験値と知識で、
どの場所(新潟市の何区?)で開院するか、
媒体はどこ(何)が強いか、
どんなスケジュールで進めるべきか

・・・というようなお話を真っ先にしました。
(サイトの話は3、4回目の打ち合わせくらいからだったような...)


そこからすごかったのが山本さんの行動力!

実際、納得の行く物件が見つかったらさっと引っ越して、
様々な手続きをぱっぱっとこなし、
・・・あっというまに準備を進めてしまいました。


女性限定の鍼灸院なので、サイトは、親しみやすく、
でも「働く女性」をメインターゲットとしているので甘過ぎないテイストに。

ターゲットをイメージした「パルシェ子さん」のイラストを置くことで
この少し複雑なイメージを実現することができました。

※パルシェ子さんは細かく言うと20通り作りました。
 「パルシェ子さん、この中にいますか?」と伺ったら、
 そのなかから「この人!」と一発でチョイスされました

もうすぐ開院から1年。

今回、山本さんが 「ご案内のはがきと予約券を作りたいんです」
と新たなお話を頂いて、
ちょうどそのとき話題に上っていた竹紙(弊社がおすすめしている竹100%の
環境に良い紙です)ででご発注くださいました。


まったく知らない土地での開業、
それでも、持ち前の明るさと誠実な仕事で無事に鍼灸院を続けて、
追加のお仕事をくださった。

私にとって、少しでもそのお手伝いを出来ていることが何より嬉しいのです。

今回のはがきも 「もうちょっとパルシェっぽく」 と修正を頂きましたが
次にお出ししたら「かわいい!」ととっても気に入って頂けました。

新しいこのツールたち、たくさんご活用頂いて、
もっともっと鍼灸パルシェが賑わいますように。










2017.07.28 | Permalink

IT企業の合同会社説明会でお会いしたみなさまへ

It

先日の7月22日(土)、ファジカとしては初めて、合同会社説明会、
というものに参加しました。

何を準備していいかまったく分からず、
とりあえず会社に貼ってあったPOPをベリっと剥がしてかばんに詰め、
10年前に訪問販売のおじさんから売りつけられたへんなハチのぬいぐるみを詰め、
参加してきました。

そんな不慣れな私たちのブースにも、たくさんの学生さんが来てくださって
本当に嬉しく思いました。

弊社のブースにお立ち寄り下さった皆さん、貴重な出会いを、ありがとうございました!

そして、私みたいな、自分自身も勉強中の者が話すのもおこがましいですが、
いちおう15年くらいはこの世界でなんとか生きながらえているので、就職活動の一助になれば、と思って、クリエイティブ業界を目指す方へお話ししたまとめを書いておきます。

あくまで弊社の、もっと言うと私個人の考えなので、あくまで“参考”程度で。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

・「あなたは何が出来る人?」...という質問に答えられるかどうか。
 それが全て、と私は思います。
 もしくは、「何を本気で目指してる人?」と言う質問に答えられるなら問題ありません。
 面接上手なひと、口だけな人よりも、実際仕事をガシガシ回してくれる(くれそう)な人が 欲しいです。
 「憧れ」だけでは、とても仕事は続きません。実際、その仕事が好きか?、です。

・Web業界はとくに、技術がどんどん変わっていくので、入ってからも勉強し続ける必要があります。そう言った意味でも「好き」じゃないと厳しいです。勉強が嫌いな人も難しいと思います。

・デザイナー志望の方は、真っ先にタイポグラフィーをまず学ぶべき、と思います。格好良いフライヤーを作るよりも先に、“文字をより美しく正しく見せる”ことに注力すると、おのずとアキの取り方とかが理解できてくる気がします。デザインは「盛る」ことを指して言うのではなく、あくまで「計画」。
何から手を付けていいのやら、と言う人は、小林章さん(新潟出身の著名なタイポグラファーさんです)の欧文書体の本(https://goo.gl/MoCf9F)をおすすめします。まずはこれを読んで理解することから。私もまだまだ勉強中です。

・これは弊社特有かもしれませんが、「人間力」はとても重視します。ほとんどがお客様との直接のやり取りなので、 マジメで、ちょっと変な人のほうがいいなぁ、と思います。これからはAIとの差別化の時代、と思っています。弊社は「人間くさい」路線にどんどん突き進みます笑


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


と、難しそうなことばかり書きましたが、
「この業界に絶対就職するんだ!」という強い思いさえあれば、
きっと大丈夫です!

若い人たちがどんどん新潟のWeb業界クリエイティブ業界を
盛り上げてくれたらいいなぁ、と心から願います。

(私も負けないように、もっともっとがんばります!)

2017.07.24 | Permalink

Web Designing 6月号で2Pでファジカを紹介頂きました

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先日取材頂いた記事が掲載された
Web Designing 6月号が、4月18日に発売になりました。
(新潟は一日遅れて店頭に並びます・・これって地方あるある?)

マイナビの編集部の方からお送り頂いた見本誌を恐る恐るひらいたら・・・

なんと「ど」アタマに記事が!

とても素敵に、そして端的に弊社の特徴をまとめてくださり、
さすがプロのライターさんは違う!!

・・・と、
どうしても仕事目線で見てしまう私でした。


そう、今回、メインで扱って頂いた新し屋酒店様とはもう、
かれこれ13年くらい?のおつきあいです。

その間には本当にたくさんの出来ごとがあって、
ちょっとした事件なんかもあったりして、
泣いたり笑ったり、
私の人生の変わり目に立ち会って頂いたり・・・

「業者」というよりは、「人と人」としておつきあいを続けてくださる
弊社にとって、本当に大切なお客様です。


弊社にいらっしゃる方は、こだわりを持った
お客様が圧倒的に多いのが特徴です。


「売りたいけど、売りたくない」

・・・・「ん!!?」

って思いますよね。

でも、本当にそうなんです。

新潟の日本酒は、希少と思われている銘柄は特に、
転売されることが少なくありません。

そして転売されたお酒は温度管理もきちんとされて無いことが多く、
そればかりか、直射日光に当たったり、
適切な管理がされていない可能性が高いのです。

日本酒で、「同じ銘柄を飲んだのに味が違う」
・・・そんな経験をされた方は多いのでは、と思います。

“転売”と言う行為は、「価格をできるだけ下げ、クオリティは上げ続ける」
そんな企業努力を続ける新潟の蔵元さんの努力を無視してしまうだけではなく、
味が変わってしまったお酒を飲んだ消費者の方の、
そのお酒に対する評価を変える可能性がある・・・かなしい行為なのです。

なので、
「(純粋に日本酒を楽しみたい方に)売りたいけど、
(利益だけのために転売する人に)売りたくない」

ということだったのです。


その他にも日本酒を通じて教えて頂いたことは数えきれません。

初めてサイトを作ったときは、
それまでほとんど飲んだことがない日本酒を勉強して、
(って、マンガの「夏子の酒」と、いくつか評論本を読んだだけですが...)

直接、いくつもの蔵元の社長さんから酒造りへの思いを聞かせて頂いて、
とても大変でしたが、でも、二日酔いと戦いながらも充実した毎日でした。

今ではすっかり日本酒党になってしまい、
(本当に、お仕事をするまでは全く飲みませんでした)

「東京では純米かもだけど新潟ではこれがウケてると思います!」
などと生意気言って、もはや県外の方にも
自信を持って新潟のお酒をおすすめできるようになりました。


ですので、そんなおつきあいの歴史も長い
新し屋酒店様を今回、記事の中心に据えて頂いて、
とてもとても、嬉しかったのです。


そんなわけで、今回の記事がマイナビさんのサイトにもまとめてあったので、
もしよろしかったら見てみていただけると嬉しいです。



最後になってしまいましたが、
今回の記事の広告主であるJPRSさんは、
社員の方もすてきな方ばかりで、そしてお酒好きな方も多くて
(って、3名様しかお会いしていませんが)、
なんだかすっかりファンになってしまいました。

ドメイン管理、SSL証明書はぜひ!日本レジストリサービスさんへ。

日本酒は新し屋酒店さんへ☆


■記事まとめ
「本気の議論を重ね 顧客のためになるデザインを生み出す/合同会社ファジカ」
https://book.mynavi.jp/wdonline/detail_summary/id=72427

■新潟地酒 新し屋酒店
http://www.atarashiya.jp/

■日本レジストリサービス株式会社
https://jprs.co.jp/

2017.04.24 | Permalink

愛泉こども園様のCI、そして門に残された新しい足跡のお話

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昨年の秋ごろから、
この4月3日のスタートに向けて進めさせて頂いた
学校法人恵愛学園様の
「幼保連携型認定こども園 愛泉こども園」のCIが完成しました。

そのCIのメインシンボルとなるものが、
新しい園舎の前に立つ門のサインです。

まだ園舎もできたばかりで、先生がたも引越しをされたばかり。

園庭工事などはあと数ヶ月かかる見通しだそうで、
門の周囲もまだ植栽などもないさっぱりとした状態です。

でも今朝、この新しいスタートを切ったばかりの園舎に立ち寄ったら
きっと登園時にこの門の前で記念撮影をしたであろう足跡が
すでに、門の下にいくつか付いていました。

今回、CIを手がけさせていただくにあたって、
大きなアイテムでは門のサイン、端物では先生方の名札を
主にイメージして制作しました。

門のサインを思ったとき、
きっとこの前でたくさんのお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、
そして何より、キラキラな可能性とパワーに満ちた子どもたちが
写真を撮ったり、涙したり、満面の笑顔になったりするんだろう、

そんな気持ちで作業をしていました。

なので、この門がこの朝から
たくさんの子どもたちの “物語の一部” になり始めたことに、
きらきらと眩しく、幸せな気持ちでいっぱいになりました。




今回はとてもシンプルなサインではありますが、
微細な調整を施しています。

とくに、先頭の学園マークのリファインには特に気を使いました。

左の「KEIAI」と右の「GAKUEN」を
デザイン上センターで両脇に流さないといけないのですが、
その文字数や書体特性による量感の違いから、
スペーシングで迷いに迷いました。

そして、尊敬して止まないタイポグラフィの師匠にもこの事例について伺い、
最終的にふたばの左側を少しだけ、量感を出すことで
アキの違和感を緩和する、というところに着地しました。

もし近くでご覧になれる方は、
ぜひ、ふたばの大きさを見てみてください。

“100年後に見ても耐えるサイン” を目標に、精密な作業をしました。

この場所から、すてきな未来が始まって行きますように。



そう、最後に、おまけのお話で恐縮ですが・・・

今年もなんとか売り上げの一部をmoreTreesさんに寄付することができました。
弊社にご理解を頂いている大切なお客様、
関連業者様、そしてスタッフのみんなに、感謝の気持ちでいっぱいです。

ファジカは、自分たちの楽しい未来のため(!)、
そしてやっぱり未来を担う子どもたちのために、
これからもエシカル&サスティナブル、
そして楽しいデザイン制作会社を目指します。




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#
先生がたの名札デザイン。
以前アクリルガッシュで描いた
“お花の絵”をいれました


2017.04.03 | Permalink

広告取材でJPRS様、マイナビ出版様がいらっしゃいました

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このたび、JPRS様の広告取材で
“地方で頑張ってる(?)Web制作会社”としてファジカと、その仕事を
Web業界誌「Web Designing」 6月号(4月発売予定)に
取り上げて頂けることになりました。
(2Pで掲載されるそうです、、だ、大丈夫かな?!!)

株式会社日本レジストリサービス(通称JPRS)様は
jpドメインやco.jpドメインを主にしたドメイン管理をされている企業様です。
ドメインのことを今回改めて考えた時に、思っていた以上に
自分がドメインにこだわっていたことに気づきました。

お客様の中には「ドメインって何?」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
逆に、とーっても詳しい方もいらっしゃいます。

どちらの場合も弊社ではこちらからご提案することも多いので、
そのドメインの持つ空気感みなたいものを
理解しておくことがとても重要なのだ、と再確認しました。

jp、co.jp、net、com、みんな、やっぱり持っている空気が違います。


と、とりあえず!

こんなことは初めてすぎて朝からソワソワしてましたが、

せっかく東京から新潟まで4名様にお越し頂いた
(狭い事務所で恐縮でございました・・・)ので、
とりあえずオススメの日本酒(テッパン!!)や
お菓子のお知らせをさせて頂きました。

お越し頂いたJPRS様、マイナビ出版の皆様、
新潟にお越しの際はぜひまたお立ち寄り頂けたら嬉しいです。
時間が許したら、とんかつ政ちゃんでもお連れしたかったです。

ということでみなさま、Web Designing6月号が出たら
またお知らせしますので宜しかったらみてみてください!

また、初心に戻って頑張ります。ありがとうございます。




■関連リンク

株式会社日本レジストリサービス
https://jprs.jp/

マイナビ出版 「Web Designing」
https://book.mynavi.jp/wdonline/mag/detail/id=64081

とんかつ政ちゃん
http://www.masachan.co.jp/
※私が一番好きなタレカツ屋さんです。(仕事はまったく関係ございません)


2017.03.06 | Permalink

「絽紗」×フリーアナウンサー伊勢みずほさん、の巻

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現在進行中の案件、株式会社横正機業場様
オリジナルブランド「絽紗」のオンラインショップサイト。

そこで、「思いきってムービーを作りませんか」とご提案したのが
昨年の秋でした。
そのときはまさか新潟で絶大な人気と知名度を誇るフリーアナウンサー、
伊勢みずほさんがモデルを務めてくださる、、などと思っていませんでした。

撮影日は2日間。

月曜日に1日めの少し大掛かりな撮影を終えて、少しほっとしましたが
まだまだ気は抜けません。

映像は弊社にとってもチャレンジなので、
打ち合わせの時に 「だいじょうぶかな?!」 と思わず言った私に、
「とにかくやってみましょう〜!」と明るく声をかけてくださった伊勢さん。

変更が重なってもいやな顔一つせず、
現場を明るくしてくださる姿勢に感服です。

そして横正機業場の横野社長、専務のおふたりは、
ほぼスタッフ?!のようにきびきびと動いてくださり、
(取材に入っていらしたBSNのディレクターさんも
「チームみたいですね!」とおっしゃっていました)大感謝でした。

あと1日の撮影、そして編集(これがいちばんドキドキです...)、
がんばります!

#
おまけ舞台裏ショット
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もと銀行の受付だったカウンターで
「いらっしゃいませ〜」とおどける伊勢さんと、
バックヤードで準備する横野専務、の図。お気に入りです

■関連リンク
 伊勢みずほオフィシャルブログ 〜ゆるりゆるりといってみずほ〜
 http://ameblo.jp/isemizufo/



2017.02.14 | Permalink | トラックバック (0)

デザインノートNo.70「全国のロゴ&マーク。」に掲載頂きました

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先月末に発売されたデザインノートNo.70に、
なんと、なぜか、私のロゴの仕事も1P掲載頂きました。

以前、週に1日東京へ通い、
タイポグラフィを学んだ理由は「ロゴタイプの精度を上げたい」
という強い思いからで、
修了課題のテーマも「ロゴタイプの普遍性について」でした。
(その研究の中で、CHANELのタイプが、アクチデンツグロテスク由来
ではないか、というところまで突き止めましたが真偽は不明。
どなたか知ってる方がいたら教えてください!笑)

これまで数えきれない・・といったら語弊があるかもしれませんが、
それでもたくさんのロゴを作ってきました。

どの仕事も、愛情込めて、クライアント様に
向き合って誠心誠意制作させて頂いたものです。
限られた誌面でどのロゴを掲載すべきか迷いましたが、
“できるだけ多くのテイストを”という視点で選びました。

何より、掲載許可をお願いしたときに、
どのクライアント様も自分のことのように喜んでくださって、
ご快諾くださったことが本当にありがたく、幸せでした。

私の仕事は賞ウケするようなものではない、と自分で思っています。

地味に肩こりと戦いながらこつこつ仕事をしているだけの、
私の仕事にスポットを当ててくださった、編集部の方に感謝感激雨あられです。

とりあえず、今回は神様からの「頑張ったで賞」だと思って、
もっともっとレベルアップできるように、やりかけの
カリグラフィを早く復活したいなぁ、と
強く強く思った2016年の年末でございます。

あーーーもっともっと勉強したい!

2016.12.21 | Permalink

新潟県関川村と、森をハブに、繋がる。

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撮影: 朝妻 一洋/クリエイティブ・コム



ファジカは最近、関川村と少し関わりを持ち始めました。

それというのも、クライアントである大和不動産株式会社さまが、
関川村のとある森を、
ひょんなことから所有することになったからです。

そのきっかけから、

スタッフで関川村に実際に足を運んでみたり、
関川村の森の入り口に入って見たり(思ったよりサバイバル!笑)、
関川村の農作物のファンになったり。
(とくに新感覚ポテトサラダ、
「もちきびポテト」があたくしの中で大ヒット中!!!)


「木造建築を高層化し、木造都市を創造する。
木をふんだんに使うことで森を再生に導く」

そうすることで人の健康を含めた住環境も豊かなものとなり、
木がきちんと使われることで、荒れ果てた森が息を吹き返す。

誰にとっても、自然環境にとっても、
みんなが幸せになる、素晴らしくて、美しいプラン。

この素敵な構想が、
ファジカのあるビルの同じフロア2件となり(たまたま!)の
大和不動産さまから生まれ、真剣に推し進められています。

粗野な表現で恐縮ですが・・・

この難しい社会的問題を、
「本気」で解決しようと取り組む企業姿勢が、

めちゃくちゃ、 かっこいい です。

実際に取り組む。実際に行動する。

大和不動産さまを思う時、この尊さを考えます。

そして、そんな素晴らしい企業のブランディングを
お手伝いさせて頂けて、私はめちゃくちゃ幸せです。

ロゴマークは、“自由” “フラット”を象徴する
「グリーンフィールド」がテーマです。

既存の“不動産会社”のイメージを壊したくて、
展開の少しの煩雑さを覚悟で、今回は手描きを用いました。

周囲の枠は、そのフィールドに建つ、未来の建造物が描く影です。
影を描くことで光を表現したいと考えました。

Logo


ロゴマークイメージ



そして、公式Webサイトも立ち上げ、

最近は関川村プロジェクトの特設ページも作りました。

“これからの不動産会社のかたち”は、
大和不動産さまが作るのだろうと思います。

よろしかったら、「新しい不動産会社像」を見に、
下記関連リンクからチェックしてみてください!
(前述のもちきびポテトのレシピもおまけでリンク。。笑
←リンク先は弊社、クライアントともに無関係のものです)


■関連リンク

大和不動産株式会社 Webサイト
http://daiwa-niigata.co.jp/

新潟県関川村プロジェクト
http://daiwa-niigata.co.jp/gallery/

もちきびポテトレシピ(Blog:「まあるい暮らし」より)
http://blog-trois.jugem.jp/?eid=291

2016.08.24 | Permalink

大切な弊社のお客様へ: more treesに売り上げの一部を寄付しました

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いつもお世話になっているお客様へ、ご報告です。

2015年度(2015年4月〜2016年3月)の売り上げの一部を、
坂本龍一氏が代表を務め、長きにわたり
森林保全活動を行っている「more trees」へ、
ほんの少しではありますが、寄付させて頂きました。

長年の夢が、少しではありますが、やっと一つ叶いました。

私たちファジカの理念は、
「楽しさと美しさと愛のあるデザインで、お客様に感動を。」というものです。
そして、その先には会社のCSRとして、
「未来の子どもたちに誇れる環境を残す一助となるべく、
可能な限り地球に優しい企業活動をする」
という目標を持っています。

お客様に喜んで頂きながら、未来の地球に貢献する、
田舎の小さな会社には大きすぎる、壮大な夢ですが、
それでも、0.1mmくらいの影響力はあるんだ!と自信を持って
これからも歩みたいと思います。

個人的には、自分のデザインの仕事を通して
「愛する皆さま、社会、そして地球に、少しでも貢献できる」
ことが私の夢であり最終目標です。

そのためにも、「選ばれる会社」であり続けるために、
これからもスタッフ一同で
デザインやWebに関しての勉強を怠らず、 精進して参ります。

このような私たちですが、
これからも合同会社ファジカを、
今後とも、よろしくお願い致します!

<ご参考>
more trees
http://more-trees.net/

2016.05.12 | Permalink

-6年目のスプンくん- 新潟県村上市のHAPPYSUGAR。

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7年前、私はひとりの可愛らしい女性に会いました。

内山智子さん。

初めて会った彼女は、関西で8年努めていたお店をやめて、
新潟の村上市(旧荒川町)の実家にほど近い場所で
自分のお店を開くことにした、と言いました。

お店のコンセプトも、先のビジョンも、
すでにイメージがしっかりできていて、打ち合わせを何度重ねても
ブレがまったくありませんでした。

そして、「ひとりで始めるから、相棒がほしいんです」と最初から言っていました。

お店開店までの1年強、時間をかけてロゴマークを作る間に、
その相棒は誕生しました。

「スプンくん」。

“可愛らしい”、甘いキャラクターでは決してありません。

ずいずい前に出たりもしません。

さりげなく、なんとなく、通称「ウチコ」のちかくにいる。
そんな“相棒”です。


3年目くらいだったかな、

ウチコはその間に結婚をして名字が変わったけど、
「愛称だからウチコで良いよね!」と
そのままウチコでいくことにしました。

5年目のHAPPY SUGARは、
SNSを通じて全国のお客様に
楽しんで頂けるお店になっていました。

それと同時に、“なんとなく”いっしょについてくるスプンくんも、
全国になんとなく、旅していました。

それまで、「このキャラクターはスプンくんです、よろしく!」と
ウチコが言ったことはありませんでした。

でも、今回、大阪製罐さんでデザイン&制作された
スプンくんの缶を見て、facebookでたくさんのお客様が
「スプンくんだ、ほしいな」「可愛い!買います」と
コメントを下さっていて、私も、ウチコも驚きました。

そして、スプンくんの缶を手に入れた方々が、
次々とツーショット写真を撮ってアップしてくださっていました。

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スプンくんが誕生したころには、想像もつかなかったこと。

HAPPY SUGARができたころには、予想だにしていなかったこと。

HAPPY SUGARさんのおかげで、
私まで全国を旅している気分です。

6年目のスプンくんは、今ごろどこにいるのかな。

においフェチだから、美味しい匂いにつられて
どこかのお店に入ってるかもね。



-おまけ-
◆スプンくんのHAPPYな旅(6年前、こつこつつくったアニメ)
https://www.youtube.com/watch?v=cMtkK19Q2qQ




2016.05.02 | Permalink

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